「きら、き、嫌いっ!もう、ヤダっっ」 「うん」 「わたし、も、いや・・・・っ」 「うん」 「これで、半年なのっ友達も、みんな颯人の浮気相手になって、」 「・・・・・」 泣きながら彼に話す私の頭を、落ち着かせるようにずっと撫で続けてくれている きいて きいて 嗚咽が、止まらない 「この前だって、最中見ちゃって、」 「穂束」 「さい、あく!!!私、ホント男運無いよね」 「穂束」 「こんなのだから浮気されるんだよね、しょうがな」 「あかり」