私はダイキ君を私の部屋に招待した。

勿論、
かりんちゃんも一緒に
かりんちゃんは、
学園で怯えて居たけど、 今は怯える事無く。

私が作る料理を、
嬉しく食べてくれる。  
ダイキ君と一緒に怯える事無く、恋人同士になれた。
〈ノ‐マルエンディグ〉完結