私は学園が閉鎖になり、 ゆうや君を私の家に招待しゆうや君はひっつみを ごちそうしてくれた。 どこか、学園に対して 名残惜しい気持ちに なりながら、 ゆうや君と恋人同士になれた事が嬉しかった。 〈ノ‐マルエンディグ完結〉