「ありがとっ。 あ!それと、あたし今日から遥翔先輩とお昼食べるの!ごめんね!!」 「うん、分かった」 「ほんとごめん!」 「いいって…。楽しんできなよ」 「もぉ、サクラ大好き!!なにからなにまで、ありがと!」 「ううん。じゃあ、また後で」 私は、スミレに手を振り 離れて行く2人の背中を、ただ見つめた。 心が サケンデル 君を モトメテル なぜ? ねぇ…… ナゼ? こんなにも …好きなのに。 こんなにも クルシイノニ 神様は、意地悪だ。 _____…イナクナリタイ この、世界から…。