今日も俺はいつものように保健室へ向かう。
あいつに会うために。


ガラッ・・・


「おはよう。今日も綺麗だな。」
俺が言うとあいつはすぐに照れて顔を赤くする。


「もー照れるってばっ///」


白衣の下はミニスカでまるで誘っているかのように見える。



「なあ。やらせろよ・・・。」
俺はあいつをベッドに押し倒した。

「も・・・バレたらどうするの・・・っ!!」
そう言いながらも体は正直だ。

少しずつ俺に体をあずけてくるのがわかった。



「可愛いよ。奈々センセ。」


「やっ・・・加藤く・・っ」




そう。俺は女教師との恋に落ちていた。