不思議に思って顔をあげると、見慣れない男の子が立っていた。 「おはよう。突然だが転校生を紹介する。…篠宮悟くんだ。」 しのみやさとる? 「席は、そこ。須藤、隣だから色々面倒みてやってくれ。」 先生がわたしの隣の席に篠宮くんを座らせた。 わたしはなにがなんだかよくわからず、しばらくあたふた… とりあえず… 挨拶…………