生意気☆双子愛



俺達は
ドアから見えない場所にいて
空には見えてないみたいだ。



「あれ?空ちゃんじゃん」



と、小声で月岡が言う。



「横にいるのは、二年生じゃね?」



と、二人して
小声で会話をしだす。



「おま・・・」



普通に話そうとしたら
夏樹に口を押さえられた。



「しーーーー!」



「空ちゃんに見つかる!」



と、言う。



こんな
コソコソして
何が楽しいのか
俺には
さっぱりわからん・・・