俺達は ドアから見えない場所にいて 空には見えてないみたいだ。 「あれ?空ちゃんじゃん」 と、小声で月岡が言う。 「横にいるのは、二年生じゃね?」 と、二人して 小声で会話をしだす。 「おま・・・」 普通に話そうとしたら 夏樹に口を押さえられた。 「しーーーー!」 「空ちゃんに見つかる!」 と、言う。 こんな コソコソして 何が楽しいのか 俺には さっぱりわからん・・・