隣の俺様狼くん










「あ、亮介」


「えっ!/////」


「じゃあ、私、教室に戻るから

頑張ってね♪くるみちゃん」


「え? ちょっ、水瀬さん!?」




突然のことにあたふたしてる
くるみちゃんを残して

私は急ぎ足で階段を降りた





(くるみちゃんの真っ直ぐな気持ちが
亮介に伝わるといいな……)





私は教室に戻るまでずっとそう考えていた