Dead line−死線−


 女はまたもや携帯を開きメールを急いでうっていた…

そしてこう打ち込んだ

計画は順調
予定通りに決行する

送信ボタンを押そうとしたときだった…

背後から物音が…

女は急いで終話キーを押しすぐに携帯をポケットにしまった…

いかなる証拠も残してはならない…

それは上司に言われた言葉だった

その言葉が脳裏に浮かんだのだった…

感づかれているかも知れない…

女は用心深かった

そして、今日のところの報告はやめておくことにした…

みつかるよりはましだ…

そう思ったからだった