私はいてもたってもいられなくて目を思いっきりつむる。 日向が私の手首を掴んで自分のほうに引き寄せる。 そして.... 「もう無理だよ....。」 日向の吐息混じりの声。 「.....。」 私の手には溶けまくったべっとべとのアイス。 「気持ち悪ーい。」 日向は持ってるアイスを急いで食べてる。 ポッカーン あっ開いた口が閉まらないぜ....。 てか....