「日向くぅ〜ん ♡」 「一緒に踊ってぇ ♡」 日向の周りにはたくさんの人が。 日向があの人だかりにいるのはわかるんだけど日向本人は見えない。 「はぁー。」 まっいっか。 私ダンス下手だし。 間違って日向の足を踏んだらおおごとだ。 私は大きなため息をついたあとその場に座る。 ちなみに一緒にいた愛はこれが嫌でどっかに逃げた。 愛結構踊ろうって誘われるから面倒なのだろう。 「ね、踊ってくんない?」 座る私の上から聞こえる不機嫌な声。 この声は.....