「えー。なんでぇ?僕のこと嫌いなの?」 うっ。 涙目で上目遣い。 .....可愛い!! 「きっ嫌いなわけないよ!!むしろ好き!!大好き!!」 日向に思いっきり叫ぶ私。 「じぁ、いただきま〜す♪」 悪魔な日向は楽しそうに私を押し倒して..... 「ちょっ!!?んんっ!!?」 そのままあま〜いキス。 「ひなっん...。ここ、んんっ。」 学校だよ!!ばかー!! この後の私の苦労は言うまでもない。