「あのさぁ、それ、僕に失礼だよね?バカ女。」 私を睨む翼くん。 「すっすみません!!」 そんな翼くんに必死にペコペコ。 あぁこの二人に囲まれるとすっごく疲れる!! 「お姫様!!時間ですよ!!」 カーテンをめくってこちらを見ている受付の人。 「へ!!?」 嘘!!? もうそんな時間!!? 日向と翼くんの口論で時間が過ぎてしまった。 「さ、行こっかぁ〜♪若菜ぁ?」 天使の如く私に微笑んで私の腕を引っ張る日向。