「彼女ですか....。私の名前は柊 空です!!よろしくお願いします!!」 「あぁ、よろしくね!!」 さっきとの変わりようにちょっとびっくりしたけど私も美少女こと空ちゃんと同じように笑う。 「はいはい♪行くよぉ〜♪若菜ぁ♪」 そう言って私の手を引く日向。 「あっうん!!」 教室を出ていく私達。 「さようなら!!先輩!!」 私達の後ろから明るく元気な声が聞こえる。 でもなぜだろう。 全然、明るい声に聞こえない。 怖い。