「紅月ー、頬月ー、これ教具室に運んできてくれ-」 未希と俺は先生から、頼まれて 教具室に行った 俺たちは喋りながら、教具室のドアを開けて 中に入ってく そんなとき、 ドガッ! 未希が足元にあるダンボールにひっかかり こけそうになった だが、俺は反射的に未希を守るように 「な、な、、、、、ん、、」 未希は赤面した