*年下男子に惑わされ*



鞄をその辺に放り投げると、ベッドに横たわった。



ギシリと軋むシングルベッド。



知ってたんだー。



あたしが、高坂先輩の事好きだったこと、知ってたんだ。




そればかりが頭の中を支配する。