『………遅れてすみません。』 小さい声で言う。 先生は一度私を見てすぐ授業に戻った。 静かに椅子に座る。 教科書、ノートを開いて聞いてるふりをする。 聞いてるふり……してたけど眠い。 あー、目が開かない 結局、私はそのままぐっすり。 起きたのは優斗が教室に入ってきた時だった。 『……よく寝た〜』 ん〜っと背伸びする。 はやく家に帰りたい。 雨の日は屋上行けないからつまんない。 それより、今日は何でこんなに眠いんだ? また眠りそう。 結局、放課後まで寝てしまった。