プチ後書き

これ、半分実話です。

私が幼稚園位の時に母親にされ、

ちょっとつらかった筍地獄
当時、テレビのアナウンサー?
季節ごとのものを味わう贅沢、
旬を感じる粋がある

そんな言葉の意味を知らず母親に

「しゅんのものがないんだね、
おかあさんには、にほんじんのイキがないんだね、」と

意味をわからずに言い、母親は

「おかあさんにはわからないか、

そうね、じゃあ、何がイキ?
おかあさんに教えて?」と

その時、母親に自慢気に、「たけのこ、なのはな、さんさい」


そして、母親は、前日に親戚の山
(田舎には、意外に山を持っているかたがいますが、我が家の親戚で筍、山菜を持ってくる方が多かった)
そこから、山菜などを分けてもらっていたため

筍三昧
母親にしたら、前日に悪抜きなどと、続いたわけですが、

今にしたら、母親大人気ない、と

いえますが、ぶっちゃけ、昨日まで忘れてましたが、
筍ご飯みてないている自分を妹と
勘違いしてことの真相をしりました

妹よ、顔がそっくりだからと勘違い
(うちの姉妹はかおそっくりすぎで、写真の日付て誰か確認するほど、超そっくり)

本当にスミマセン

よいこは、テレビの発言には、くれぐれも慎重にね、