次の日学校に行けば、朝から…


「紫音、話したいことがあるの…」


神妙な顔をしてあたしに話しかけるのは、勿論のこと女子だ



ああ、振られるんだろうなー…、なんて気楽なことを考える


確か彼女は今の2番の彼女だ


あ、別に好きか嫌いかとかじゃなくて、只突きあった順番が2番目なだけ



女に興味はないからね





彼女の名前はなんだっけ…?なんて思いながら彼女の後をついて行く





女は負のオーラを発しているのに対して


あたしはお気楽オーラ



色に例えるならば、青とオレンジ



今から女は振り、男は振られるのに、そのオーラの差が激しすぎて自分でも笑ってしまう




そして着いたのは裏庭