――――――――――――――― ごめん。飲み会で今日は竹垣の家に寄れない。 ――――――――――――――― 月野先生から連絡があった。 付き合い始めてからこうして先生は私に連絡をくれるようになっていた。 いつもなら何とも思わないメールでも、やはり林道先生のことが頭に浮かぶ。 先生は……大丈夫だろうか? テレビでよく酔った勢いで……というのを聞く。 まさか先生も…… ピンポーン… あ、若葉さんだ。 色々考える内にいつも家に行く時間をゆうに過ぎてしまっていた。