「……分かりました。では、植田君宜しくお願いします。」 「ありがとうございます!!」 「植田、宜しく。」 「おう!宜しくな!」 植田はめちゃくちゃ嬉しそうな顔をしている。 クラスの皆には良かったねと植田は声をかけられている。 先生は今はすましているけど、内心は…荒れてるだろうな。 その証拠に、 「今日はこれくらいで他にすることはありませんので、各自自習にして下さい。」 先生は教室を出て行ってしまった。