「春馬と明宏?!」 俺はびっくりする。 「あれ? この女の子彼女? 始めましてー! 春馬です。」 ゆいちゃんはオドオドしている。 「あれれ? 無視?」 「春馬。 明宏あのな…。」 ゆいちゃんはペンと紙を取り出して何かを書くと明宏と春馬に見せた。 「(はじめまして。 私はゆいです。 ちなみに耳が聞こえません。 よろしくお願いします。)」 「そーなんだ…。」 「(こいつが春馬でこっちが明宏。)」 「(よろしくお願いします。)」