ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 屋上
    • ベタ惚れ2【お題】

    【叶恵編】
    私は伊藤叶恵(いとうかなえ)高校2年生。
    「いい加減泣きやめよ。はぁー。」
    慰めてくれているのは同級生で幼馴染の伊鈴永叶(いすずえいと)。
    私は部活の先輩に告白して振られ慰めてもらっています。でも、本当に好きか分からなくて永叶に言ったら応援すると言われ、友達に言ったら先輩も好きだけど永叶も好きなんじゃない?と言われ永叶も好きになってしまい、ケジメを付けるために先輩に告白して、振られショックで慰めてもらっています。
    「だってー。ずっと好きだったんだもん。」
    好きだったのはほんと。でも、永叶の方が好きな気がしてて。

    ギュッ

    「俺じゃダメか?」
    えっ?かぁー。
    「いいよ…」
    必死に答えた返事。本音は
    「嘘ついてごめんね。ずっと永叶が好き。永叶応援するって言われて寂しかった。こうして言ってくれて嬉しい♡」

    チュッ

    「俺の彼女になれよ。」
    「はいっ!」
    やっと結ばれた日。

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    • 幼なじみ
    • 自分のいない世界
    • 病院
    • 後悔

    奏汰くんへ

    一緒にいてくれてありがとう。

    こんな私は奏汰くんが私にくれたたくさんのことを返すことができなくて…。
    ごめんね。
    いつも貰ってばっかりで。

    この手紙を読んでる奏汰くんの隣に私はもういないのかな…?

    病気のこと黙っててごめん。
    私の余命言ったら奏汰くん泣いちゃうでしょ?
    大好きな人が涙で染まるのを見たくないから。
    奏汰くんが泣いてるところで死にたくないから。

    私に悔いはありません。
    でも一つだけお願いがあります。
    私の分まで生きて、素敵な恋をしてください。

    奏汰くんいままで本当にありがとう。

    美琴より



    この手紙を読んだ奏汰は後悔した。

    「俺が強ければ美琴を幸せにしてやれたのか?」
    涙でいっぱいの奏汰の声は虚しく空に響く。

    今更気づく。
    自分の想いを伝えることがどれだけ大切か。

    奏汰は願う…
    「俺のような思いをする人が1人でも減りますように」
    と。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 屋上
    • ベタ惚れ2【お題】

    【永叶編】
    俺は伊鈴永叶(いすずえいと)高校2年生。「うっ。ぐすん。」
    そして、泣いてるのが同級生幼馴染の伊藤叶恵(いとうかなえ)。
    幼馴染が先輩に振られ慰め途中。でも、そんなの面白くない。俺は小さい頃から叶恵が好きで初めて会った時から一目惚れだった。いつも、俺が守っていたのに、なんで俺じゃないんだ。
    「叶恵そろそろ泣きやめよ。はぁー。」
    「だってー。ずっと好きだったんだもん。うえーん。」
    うるうるしてる目で俺を見るなよ…///
    そんな目でみてたら、

    ギュッ

    「永叶?ど、どうしたの急に。」
    「俺じゃダメか?」
    とっさに出た俺の初告白振られるとは分かっていたが我慢できない。
    「いいよ…」
    「えっ?」
    思わぬ返事で戸惑うがめっちゃ嬉しい。

    「嘘ついてごめんね。ずっと永叶が好き。永叶が応援するって言ってすごく寂しかった。だから、こうして言ってくれて嬉しい♡」

    チュッ
    「俺の彼女になれよ」

    開く閉じる

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感想ノート

中指斬残、捌断ち儀 (空波 刻羅/著)

「わたるんは私が守るー。いっぱいおぶさって幸せにしてあげるの!(≧∇≦)」ぐ、ヘブンズ、あ、いや、阿行。今まさに、あなたの目の前に幸福を欲する人がいるので、さあ、存分にそのおぱ、あ、いや、私めにおぶさってください!「あ、あっちにぐちゃぐちゃの骨がいるー。大丈夫ー?(´・ω・)」あ、阿行、どこへ――って、うわーん。骨に負けたあぁぁ!

  • まどれーぬさん
    こんにちは
    この作品が完結してから三年以上経つのかと、改めて思いました

    私め自身も思い入れありますので、わたるんたちの物語を書き始めから終わりまでに至る感情はつい先日のことのように思い出せます。

    書き手としてわたるんの生涯をどれほど上手く文字に起こせるか、下手な文章で読者に与えられるのは陳腐な話。私めの至らなさで陳腐な浅はかな事柄にしたくはなかったので、随分と頭を悩ませたものです。

    ですので、こうしてわたるんはもとより、本作の登場人物に対して様々な感情が巡るほど作品に没頭し、かつ最後に感動したと言われるのは非常に報われます。きちんと伝えられたと。

    長い年月が経っても色あせることなく大好きな作品と言ってもらえて、嬉しさ二倍です(笑)

    うらばなしや、他のヤンデレ作品にも目を通してもらいありがとうございます。なかなか更新には至りませんが、それでも読まれる喜びは変わりません

    書き込み、ありがとうございました
    またいつでもお越しください
    ではでは

    空波 刻羅   2017/01/04 10:08

  • 本当に大好きな作品です。
    何回読み直しても、その度に違う物語を読んでいる気持ちになる。ここまで人を惹きつける作品に出会ったのは初めてです。3年前にこの作品に出会い、当時は少し浮世離れした渉とその仲間達の物語が大好きでたまらなかったのですが、今では空波さんの世界観が愛しいです。嬉しい、悲しい、などという言葉を殆ど使わずにここまで気持ちを繊細に表現でき、情景描写が多いからこそ言葉では伝えきれない言葉がイメージとなって伝わってくる技術は、どれ程の才能と努力の賜物なのか想像もできません。もちろん空波さんの他の作品も大好きなのですが、この作品は好きや嫌いなどという感情を超越し、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、結果やっと素晴らしいの一言が出るくらい私にはインパクトがあるものでした。うらばなしも全て読み、どのような努力をされ、どのような気持ちで作品を描いているかにも感動しました。私もヤンデレが大好きなので楽しくも読まさせていただいています。長文な上に熱狂的に語ってしまい、引かれるかもと思ったのですが、どうしても伝えたく、コメントさせていただきました。もともとこの作品にコメントする為だけに作ったアカウントなので、他の好きな作者に少しコメントしてから、これは消そうと思います。もしこれを読んでくださっているならば、これ以上ない幸せです。ありがとうございました。

    まどれーぬ@0922   2017/01/03 16:50

  • 陽やみすさん

    こんにちは
    なかなかの長編となりますから、根気よく読んでもらえれば幸いです(笑)

    ばっちりのホラーですので、夜中にお一人で読むことを推奨します←

    ではでは、書き込みありがとうございました

    空波 刻羅   2016/12/28 16:37

  • まだ、序盤しか読んでないんですけど
    コトリバコが出てきたのでオカルト大好きな人にはたまらない感じの作品かなーって。最後まで早く読みたいです
    ドキドキ。空波さんの作品サイコー!

    s_cherry   2016/12/27 22:40

  • 涼風太郎さん

    こんにちは

    長編を何度も読んでもらえるとは、こちらも書いたかいがあります。更にはこうして完結から月日が経とうとも読まれ、言葉を残してもらえることの素晴らしさをしみじみ思います。

    物語前半は可哀想な少年でしたが、一人一人と血の繋がりはなくとも家族が増え、成長していくわたるん。最後には家族だけでなく、みんなから愛される存在になったことを至福に思います

    中指の歌は、今作書いている段階で私めは何度もリピートしていました←

    今でも時折ふと思い出してしまうほどです

    ではでは、書き込みありがとうございました!

    空波 刻羅   2016/09/07 00:04