非運日常




流され防止のために、一旦状況を整理してみようと思う

さっきは混乱していて、どうにも冷静になれなかった


えーっと、いま私は保健室にいて、ベットで寝ている

そして何故か祀の笑顔が天井と一緒に映っていて、どうやら私、この人に押し倒されているみたいだ

・・・・・だから何故に。

頬をゆるゆると撫で続けるその手に、くすぐったさから声を出してしまいそう


それだけは切実に阻止したいと思う