「可愛い守まで傷付けられてこれで終わりじゃ俺の気が済まねぇんだよ」
「ひぇぇ…!一体何を…!!」
「ここで一晩、裸で反省しやがれ」
「!?」
慎ちゃんはタツやヤンキーに囲まれると
あっと言う間に洋服をひッぺがされ全裸で掲示板の柱に縄でくくりつけられた。
「きゃあぁッ!///」
あたしは思わず両手で顔を隠す。
伊勢谷陣は仕上げに慎ちゃんの口にガムテープを貼った。
「明日の朝、てめぇは大学中の見せ物になる。それで二度と騙したり出来なくなるだろ」
「ん~!!ん~…!!」
「ゆっくり寝ろや。ちょっと寒いけど冬じゃねぇんだから死ぬなよ?」
「んん―――――……!!」
伊勢谷陣はそう言うと慎ちゃんに背を向けた。
「ひぇぇ…!一体何を…!!」
「ここで一晩、裸で反省しやがれ」
「!?」
慎ちゃんはタツやヤンキーに囲まれると
あっと言う間に洋服をひッぺがされ全裸で掲示板の柱に縄でくくりつけられた。
「きゃあぁッ!///」
あたしは思わず両手で顔を隠す。
伊勢谷陣は仕上げに慎ちゃんの口にガムテープを貼った。
「明日の朝、てめぇは大学中の見せ物になる。それで二度と騙したり出来なくなるだろ」
「ん~!!ん~…!!」
「ゆっくり寝ろや。ちょっと寒いけど冬じゃねぇんだから死ぬなよ?」
「んん―――――……!!」
伊勢谷陣はそう言うと慎ちゃんに背を向けた。



