「親戚です。」と言うと「そうなんだ!」

とかえってきた。


てか、昨日いったじゃん笑


「あの、直斗さん。昨日はありがとうございました。。」


直「直人でいい。いや、きにすんな。」

裕「てゆーか、みんななおってよんでるから
  なおでよくない?」

直「あぁ、すきによんでいいぞ。」


私は「はい!」と笑顔で言うとみんなポカンとした。


すると、來が「かわいいー!!」といった。



え!?私がかわいい?ありえない


「私かわいくないですよ!?」と慌てて言うと

直「ブハッ!お前おもしろいな」


私も…みんなもビックリした。


來「なおが笑った…。」


え…?いつも笑わないの?


直「お前気に入った。」と言ってまだ笑っている


そして、來「俺も気に入った!」


裕「僕も!」新「おれも」

海「私もです。」


とみんな笑顔だ。それからみんなと
仲良くなり、夜までずっと話していた。


そして、隼人と悠真が迎えにきた。


隼「鮎華ー、迎えに来たぞ。」

と隼人と悠真が入ってきた。


悠「お!お前ら仲良くなったのか。」


みんな「はい。」


隼「鮎華、楽しかったか?」

「うん!すごく楽しかった。また、ここにきたいな」


直「いつでもこよ。」と笑って言ってくれた。


なおの笑顔になぜか胸が苦しくなった。
これも病気の症状…?


「ありがとう!」

というと不思議に思いながらも
私達は帰った。