「いいわよ。」 ・・・えっ? 「えっ、お母様いいの!?」 私はテーブルから身を乗り出した。 「ええ。椿がいいのならね。」 はっ、安心したー。 「しかし、お母様。 美玲はまだ高校生です。 婚儀はどうかと・・・」 お姉さまが心配そうに お母様に問う。