「さぁ、美玲お嬢様にあいさつを。」 「西島です・・・。よろしくお願いします。」 って、テンション低くっ。 私は思わずお笑い芸人のようにずっこけた。 「では、わたくしから改めて紹介いたします。 こちらの方が 西島(にしじま )さん。24歳 執事のお仕事はお嬢様が初めてです。 ご迷惑をおかけした場合はなんなく、みどりさんかわたくし平山にお申しつけ下さい。」 そい言って 平山とみどりは一礼し、この場から去った。 取り残された 私と、西島という執事・・・。