「おい、梨緒。お前正気か!ふざけんなよ!お前が何しようとオレが美玲を守るから」
昴がそう言うと梨緒はフッと笑った
「・・・良かった。美玲の近くにはこんなに想ってくれている人がいて。コイツはバカだけど美玲のことちゃんと守ってくれるから安心して・・・だって、私が一度好きになった人だから・・・」
そう言うと梨緒は拳銃を下ろし・・・
そして、梨緒は拳銃の先を自分の頭につけた
「・・・な、なにしてるの、?梨緒?」
私は震えが止まらなかった
「・・・最後までごめんね。私も日和と同じ場所に行きたいの。そして、償いもしたい。・・・昴と別れてとか言ってごめんね。はーあー昴にも振られたしこれでこの世に未練はない!これで天国に行ける!あっ私の場合地獄かぁー」
そう無理に梨緒は笑顔で言った
「何言ってんの?梨緒まで居なくなっちゃうの?嫌だよ!どうして・・・」
「お前やめろ!」
昴が梨緒を止めに入ろうとしたとき
「・・・最後まで迷惑かけてごめんね、さようなら」
梨緒はそう言い残すと拳銃の引き金を引き・・・
「イヤーーーーーー!」
私が叫んだと同時にものすごい雷がこの屋敷に落ちた
ーーーーピシャ ドーーーーン

