「ん~そーだな~美玲がオレにチュウしたら・・・ーーーーバコーン」
私はテーブルに置いてあった雑誌で思い切り昂をぶん殴った
「痛ってぇーな。殴ることねぇじゃん」
昂はそう言って頭をさする
「昂が変なこと言うからじゃん!」
西島も殴ったことないのに・・・昂を殴っちゃった
昂は痛そうに頭をさすっている
「ご、ごめん。でも、そんなこと言われたからバカにされてると思って・・・」
私は昂の近くにいって昂の髪に触れようとしたとき
伸ばした手はパシッと掴まれた
「何しようとしたのかな~美玲ちゃん?」
私はハッと我にかえる
私、何しようとしたんだろう?

