わがままハーブティーはいかが?





店に用があるわけない


私は一刻も西島から逃れたくて嘘をついた




「あぁ~図星ってばれてたか・・・」



入学式早々足取りが重かった

さらに体がなんだか重い

ズキズキと頭が痛む


それでも大学に向けて足を運ぶ


逃げずに大学まで西島に送ってもれえばよかった

3キロも無理だわ・・・


そんなこんなでやっと大学に着くと人影は一つもなかった



・・・えっ?どうして?遅刻しちゃった?


ひとりであたふたしていると・・・



いきなり男が私の腕をきつく掴んだ



「ちょ・・・誰よ、放して!!」



そのとき私の腕を掴んだ男は振り返る