これだけ言っても西島は わけが分からないと言った表情だ。 「はぁ~。ありえない。 あなた、私の許可なしに どうして休暇とってんのよ!!」 私の、怒りはおさまる気配はない。 「お嬢様休暇を取っていいと おっしゃいませんでしたか?」 「えぇ!?わ、私がいつ言ったのよ。」 「お嬢様が高宮様と お出かけになられるときに・・・」 そんなこと言ったっけ!? ―――――――――あっ!!!!