「それに、前みたいな騒動をおかしてもらったら困る。 だから藤堂はくるな。」 えぇー。 私の新人弁護士生活が・・・ これで名をあげたら 私は一人前の弁護士なのに・・・。 それに、あの 自意識過剰な新人弁護士とも決着はついてない。 ここで逃げたら 意気地無しだと思われる。 私のプライドが許さない。 しかし高宮さんは、 「わかりました。 美玲ちゃん残念だな。」 高宮さんはすっかり引き受けてしまった。