「いつもはクビにしていなかったが 今回は本気だからな!!」 ・・・ちーん 考えが甘かった。 そんなとき 誰かが部屋に入ってきた。 「芹澤さんは相変わらず美玲ちゃんに厳しいですね。」 聞き慣れた優しい声。 「高宮さん・・・」 気づけば彼の名前を呼んでいた。 「おぉ、高宮。 この間の件、何とか資料集めたか?」 ちょっ、芹澤さん。 私は無視ですか?