そう思えたんだ。 たとえさっ 会えなくても大丈夫だって。 私はこの人しか居ないかもって 思った。 もうこの手離さなくてもいい? けどさ…私。 病気なんだよね…。 だけどさ君は簡単に この不安も潰してくれたよね。