「要……大好き!!」


要が耳元に唇を寄せ、


「フッ…俺は……愛してるよ」

「ッ!!//////////」


私は要の甘い囁きに身体が蕩け、

全身を赤く染め上げた。


唇ははそのまま首筋へと這って行き、

鎖骨から肩口……胸元へと。


彼が触れる部分が凄く熱い。



要の甘い甘いキスに酔いしれ

  
  もっと


    もっと


      スキになった