すると、男は―――――
「じっとしてれば、すぐ良くなるから」
!!!???!!!
恐ろしい事を耳元で呟いた。
要……要、要、要、要、要……。
心の中で必死に唱えながら、
私は恐怖から逃げるように目を瞑った。
男は容赦なくセーターを捲り
下に着ているキャミソールも捲り上げた。
ひんやりした空気が肌に伝わる。
あまりの恐ろしさに
寒さが痛さに変わり始める頃……
!!!!!!!
男はナイフでブラジャーを切り裂き
そのまま、私を押し倒した。
バタンッと倒された拍子に、
後ろ手に縛られた腕が痛み、
無意識に身体が悲鳴を上げる。



