そりゃあ、毎日一緒に生活してたら、
気持ちが揺れてもおかしくない。
和成はイケメンだし、優しいし。
俺は杏花が和成の事を好きになったかと思って焦った。
マジで、カッコ悪い……。
俺は杏花の耳元で―――、
「すっげぇ、キレイ。ってか、超俺好み!!最高のXmasプレゼント…サンキュ」
「っ!!//////////」
「ドレスもアクセサリーもやっぱり予想通り超似合ってる」
「えっ?これ、和成さんじゃないの?」
「っんなワケねぇだろ!?俺が和成に頼んだんだ」
「そうなんだぁ///////」
杏花は顔を赤く染めながら、
恥ずかしそうに俺の首に抱きついて来た。
「素敵なドレス、ありがとう」
「ん」
「汚さないようにしないと…」
「欲しけりゃ幾らでも買ってやる」
「ダメよ、無駄遣いは…大事に着るから」
「フッ、今だけなのに?」
「もう!!////」



