社長と秘密の生活



杏花はビクッと身体を揺らし、

俺の動きを感じている様子。

俺はそっと髪を梳いてキスをした。

それでもビクッと反応する。

相当緊張している様子。

そんな彼女を見ている俺まで緊張して来た。


俺は自分の緊張を誤魔化すかのように、

杏花を優しく抱き寄せ

…………唇を重ねた。



俺を虜にして止まない杏花。

必死に俺に応えようとしている。

重なる口づけはどんどん深くなる、


……怖いのか?

それとも感じているのか?

身体をビクッと震わせ、俺のシャツを掴んだ。


杏花は髪を少し乱し、頬を赤く染め上げ、

トロンとした顔で俺を見上げている。

……エロい。

………エロすぎる。