社長と秘密の生活



多分、恥ずかしいんだろう。

俺の胸に顔を埋めて胸部分をギュッと掴んでる。

フフッ。

マジでどんな仕草も可愛いヤツ。

俺は杏花を優しく抱き上げ、寝室へ。


ベッドの上にそっと下した。

薄明かりにしてあるが、意外と明るい。

杏花は恥ずかしいのか、

両手で顔を隠して固まっている。

耳まで真っ赤……超かわいい。


「杏花………」


俺は横たわる杏花に覆い被さり、

杏花のおでこにキスをした。