「せんせっ… だめだって…生徒にバレちゃっ…」 先生はそんなことは 耳にも入れずどんどん近づいてくる。 「頼って…?」 ちょっと…今の先生なんか エロいっ! 「わかった…よ… 先生の言うこと聞く…」 「ん。」 先生は私の頭をよしよしして にっこりほほ笑んだ。