先生の顔がゆっくりと 近づいてくる。 私たちは触れるだけのキスを交わした。 「今日はこれで我慢しとく。 舌でも入れたらまじで 襲っちまいそうだからな。」 今の先生の顔は 最高級にえっちだ。 目がとろんとして 可愛い。 「変態。」 私はそう言って会議室を出た。