「ちょ、かりん!」 そうまは、私を強引にはなした 「そうま?」 そうまの顔は赤くなっていた 「ごめん、私つい・・・」 「俺こそごめん びっくりして・・・」 「おーい 2人の世界に入るなっ(しかも人ん家で!)」 //// そうまは、桃の隙をついてここまで逃げてきてガルトと出会ったという