目を閉じると波の音まで聞こえそう…… 「乃愛ちゃん 今、東城くんの事考えてた でしょ」 「なっ//// ち、違いますっ!!////」 あたしは恥ずかしい顔を 隠すようにバルコニーに出た ただいい景色だなぁ、って 思ってただけで ……そりゃあ、 こんなに綺麗な景色を悠弥と 見れたらいいとは ちょっとだけ思うけど、 「ごめんなさいね、 本当は一緒にしてあげたいん だけど 学校行事で万が一の事が あったら私達が学園長に 大目玉くらうからね」