その女の子は乃愛といった その日から僕と乃愛はいつも 一緒にいた 最初はあまり喋らなかった 乃愛も だんだん話すようになって 日本に帰る頃にはすっかり 仲良くなっていた そして、月日は流れ 僕は7年生になった 乃愛の記憶が薄れ始めた頃に 僕は再び君に再会する事になる その日、家に帰ってすぐに 母に乃愛の事を話した