幸せの絶頂期は 何もかも 全て あたしの宝だった。 求め会うものも 求めて行くものも あたしの宝になる心だった。 何もない日常が 幸せだって思える その日々を 求め、 何もかも 受け止めたいって、 そう思ったんだ。