幸せの絶頂期は

何もかも

全て


あたしの宝だった。


求め会うものも

求めて行くものも


あたしの宝になる心だった。



何もない日常が

幸せだって思える

その日々を


求め、


何もかも


受け止めたいって、


そう思ったんだ。