「そ、う・・・・なんだけども。雨宮くん・・・なにしてるの・・・?」 雨宮くんは立ち上がってまず真仲を座らせた。 あ・・・やっぱり優しい・・・。 「何って・・・明日提出の課題?」 「いや、見れば分かるけれども・・」 そういうと雨宮くんはまたフラフラとどこかに行ってしまった。 きっとまだどこかのベンチとかでやるんだろうな・・・。 「先輩ー!」 「更科くん・・・?」 遠くから私を呼ぶ更科くんが走ってきた。 ・・・というか今までどこにいたの・・・?