孤独な最強姫Ⅱ


「健太たちって家帰んなくてもいいの?」

健太「別にいいー」

僚「俺も」

「「俺も!!」」

ほんとかな?

健太「つか、帰ったら愛莉寂しいだろ?」


あ、なんだ。
私のこと心配してくれてたんだ…

「ありがとう…」


どうしてこんなに大切な人なのに

傷つけてしまうんだろう。

傷つけたくない。

大好きだからこそ。




どうすれば誰も傷つかない?



答えなんて、あるはずない




だけど、私は戦わなきゃいけない。


そのために

私は誰よりも強くなる。