健太「ほんとにそれだけか?」

來「まだあんじゃねぇの?」

みんな、鋭すぎだよ

「それだけだよ…」

俊「…俺らそんなよわくねぇよ」

「うん、ごめんね」

僚「もっと皆を頼れ」

健太「一人で何でも抱え込むな」

「うん…分かった。」




俊「それよりさ、右腕大丈夫か?」

「あ、大丈夫!」

まだ、ちょっと痛いけどね。

「「「「よかった!」」」」