孤独な最強姫Ⅱ


龍兎「愛莉、ちょっといいか?」


「あ、うん。」






私は知らなかった。



この時、葵が



こっちをみて













笑っていたことを…。













最初から、なかったんだ。
計画なんて、

なかったんだ…。


どうして、私は気づかなかったんだろう。

葵は私を混乱させるためだけの
存在だと。





葵の存在が、私を邪魔していた。

だから、気づかなかった。



忍び寄る、黒いもう1つの陰に....